【被害増加中】迷惑メールとフィッシングサイトにご注意を

title

かなり寒さも厳しくなってきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。パソコンショップクリックでは最近、お客様より迷惑メールのご相談をよくいただきます。被害にあわないために、今回は「迷惑メール」と「フィッシングサイト」に騙されない為の対策方法を よっしー がご紹介いたします。

迷惑メールによる被害が増加中

迷惑メールの中には、ごく普通のメールに見えて実はウィルスやフィッシングサイトへの誘導が含まれた危険なメールもあり、下手に開くと大変危険。今月(2016年11月現在)にはいってからもLINEやAmazonをかたるフィッシングサイトが報告されています。メールを使用している方は常に危険なメールに遭遇する可能性がありますので、十分に注意が必要です。

迷惑メールの被害にあわないために

迷惑メールでよくある例を下記に挙げてみました。下記のような例はほんのごく一部ですが、少しでも違和感を感じたらすぐに開くのを止めるのが重要です。

■アカウントや個人情報の確認を求める内容
Amazonや楽天など、有名どころのアカウントの確認を促すメールが届き、本文内にあるリンクでアカウントログインページにいくと、本物とそっくりの偽物ページが表示されます。気付かずにアカウント・パスワードを入力すると、データを抜き取られて個人情報が流出してしまいます。クレジット番号などの入力を促す場合もあり、気付かず入力すると大変危険です。銀行サイトの入口を偽装したフィッシングサイトへの誘導も多数報告されています。

■すぐに対応を求める内容が記載されたメール
仕事をしていると、お取引先などと請求書や見積書の送付を行ったりしますが、いかにも緊急な感じで「請求書に不備があるので、すぐに添付ファイルを確認してください」などのメールが届き、あわてて添付ファイルを開くとウィルスが入っており、感染してしまうパターンです。昔からあるタイプですが、最近では気軽な感じの内容や、良くあるメール内容そっくりで送られてくるので、気付かずに開いて感染してしまいます。

■送信者名を偽装したメール
有名会社にそっくりのメールアドレスに偽装し、あたかも本当におくられてきたように見せかけてフィッシングサイトに誘導、個人情報を抜き取ったりウィルス感染させたりします。メールアドレスの i が j や l に偽装されており、パッと見本当のメールアドレスに見えるので引っ掛かりやすいです。

フィッシングサイトを見分けるには

fishing

ウィルスやフィッシングサイトに引っかからないためには、しっかりと見極める必要があります。次にあげる内容は簡単にできる対策ですので、特に何も対策などされていない方は参考にしてください。

  1. 思い当たりのないメールは開かない
  2. メールアドレスや送信者名をしっかりと確認する
  3. 本文内のリンクはむやみに開かない。またアドレスをしっかりと確認する。
  4. 記載されている添付ファイルは警戒する
  5. パスワードを求めてくる様な内容は無視する

また、フィッシングサイトを作られやすい会社は注意勧告のページを用意していますので、一度目を通しておくだけでも十分知識となります。
「フィッシング対策協議会」のような常にフィッシングサイトの情報や対策法を公開しているサイトもありますので、有効活用してみてはいかがでしょうか。

フィッシング対策協議会
https://www.antiphishing.jp/

Amazon.co.jp からのEメールかどうかの識別について
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201304810

楽天を偽装したサイト・メール等にご注意ください(2016年11月9日 更新)
https://ichiba.faq.rakuten.co.jp/app/answers/detail/a_id/15818

「楽天銀行」をかたるフィッシングサイトにご注意ください
http://www.rakuten-bank.co.jp/info/2016/160325-2.html

さいごに

いかがでしたでしょうか。この他にも迷惑メール対策やフィッシングサイト対策が施されたウィルス対策ソフトの導入も効果的です。何も対策されていない方は、ウィルスバスタークラウドノートンセキュリティの導入も効果的です。インターネットでオンラインバンクや証券取引などをされている方は、是非一度ご検討ください。

この記事を書いた人

よっしー
よっしー
チーフ「よしだ」。2009年入社。座右の銘は「真面目に取り組む」。プログラミング全般、ウェブ製作、ネットワーク関連に強い。趣味は映画鑑賞、海外ドラマが大好き。