羊毛フェルトにチャレンジ!【めざせ手芸男子】

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スタッフ・フクタンです。実は最近、突然始めた趣味があります。それは…

羊毛フェルト!

「?」な方も多いと思いますが、簡単に説明すると羊毛を使った手芸の一種です。それをなぜ今、始めたのかと言えば「面白そうだったから」という以外の理由はないのですが、周りのスタッフからは「フクタンには最も似合わないジャンルの趣味」と言われました…。

羊毛フェルトを、もう少し詳しく紹介すると

羊毛を特殊な針でつつく事で、繊維を絡めながら任意の形に成形できる手芸の一種。ニードルフェルト(Needle Felting)とも呼ばれる。様々な色の羊毛を自由に組み合わせ、作品を制作する。主に動物や食物、アクセサリーなどを模したマスコットやブローチが作られる。
羊毛フェルト-Wikipediaより

となりますが、言葉ではイメージがわかないと思いますので、製作の過程を写真でご紹介します。ただの羊毛が一つの形になっていく過程は、なかなか不思議です。

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道具一式。いわゆるスターターセットで、マニュアルなど色々ありますが、実際に使うのは、中央下の針一本と、その上のマットだけです。価格は1000円ちょっとでした。

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これが今回作る目標となる「なかよし ひつじ」です。こちらのセットは900円くらいでした。

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中を開けると、ほとんど羊毛です。一瞬、こんな物から見本のような羊ができるのかとかなり不安になる中身です。

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まずは、おおざっぱに切り分けます。

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頭と体の部分の材料ですが、現時点ではただの羊毛です。

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こうやってちょっとずつ、針で刺してまとめていきます。初めての経験なので、適当に針を突き刺しているだけです。非常に地味な作業です。

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始めて約20分、ひたすら針を刺すと何とかまとまりました。けっこう固くなります。

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次は耳のパーツを作ります。説明書通り、厚紙で型紙を作りました。この中に羊毛を入れて、またチクチク刺していきます。

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作業に熱中して途中の写真を取り忘れましたが、先ほどの耳を付けて、次に鼻を刺繍糸で縫っています。突然、裁縫のスキルも要求されて焦りましたが、何とか玉留めくらいはできました。

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目のパーツを差し込みました。一気にぬいぐるみっぽくなりましたが、見本とはどんどん離れていく気がしないでもありません。

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別に作っていた胴体を付けます。ちょっと下に付けすぎた気もします。

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羊っぽさを出すために、毛糸を植毛していきます。これも針で刺すと、糸が絡まって割としっかりと付けることができます。

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次は足のパーツを用意します。ここまでで約2時間! ちょっと疲れてきました。

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少々不格好ですが、裏返して足も取付けます。目のパーツ以外接着剤は使いません。そしてとうとう…

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完成! 約3時間かかりましたが、思ったよりかわいくできた…気がします。ブサカワ?

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ただ、見本と比べると、かなり別の生物ですが、かわいいからOKです。結果オーライ!

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というわけで、作ってみて感じた一番の魅力は「ただの羊毛から、だんだん形ができあがっていく面白さ」だと思いました。

ただ、製作キットに対象年齢が「15歳以上」と書いてあったのがちょっと不思議だったのですが、作って納得しました。十分に注意しないと、針が手に刺さります。

私は今回、3回突き刺しました。うち一回は爪の間です…・かなり、痛かったです。

そんな痛みも気にならないほど楽しかったので、さっそく次のキット「柴犬」も買ってきました。ゆくゆくはオリジナル作品も作りたいと思います。めざせ、手芸男子!