音楽で熟睡? 432Hzのヒーリングミュージックを試してみた

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この時期は毎朝布団から出るのがつらい、スタッフ・TOMです。

布団といえば、私は寝付きや寝起きがかなり悪い方で、布団に入って1時間以上も寝られないこともしばしば。 「人生の1/3は布団の中で過ごす」と言われますし、毎日グッスリ寝てスッキリ起きたい! と思っていると、店長からこんな助言を頂きました。

face_u「ヘイ、ミスターTOM。 寝られないのなら『432Hz』の音楽を試してみたら?」

face_t「432Hz? 音の周波数ですか?」

face_u「そう、人の体は70%が水でできてる。その水分が良い共鳴を起こす周波数が432Hzで、体がリラックスして安眠できるらしいよ」

face_t「それは凄いですね!(ほ、本当か!?)」

心の声はともかく、いつもと違う音楽を聞くだけでスッキリ熟睡。 そんなことが有り得るのかな?

432Hzの音と、その効果とは?

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半信半疑になりつつも、この432Hzについて調べてみると、以下のような情報が出てきました。

  • 現在の音楽は、A(「ラ」の音)=440Hzを基準にするよう、国際的に標準化されている(ISO機構による)。
  • 一方、バッハやヴィヴァルディなどクラシック音楽が隆盛していた時代は、A=432Hzが一般的だった。
  • オペラ「椿姫」や「アイーダ」で有名な作曲家・ヴェルディは、A=432Hzをコンサートピッチにするようイタリアの音楽協会に進言していた。
  • 100年以上前に東欧で活躍した教育者、ルドルフ・シュタイナーも、440Hzの音楽は攻撃的であると警鐘を鳴らし、432Hzを推奨していた。
  • 432Hzの周波数は、宇宙やチャクラ、数学的にも一貫性があると言われている。

うーん、わかったような、わからないような……(笑)

しかし調べていくと、440Hzの音よりも、432Hzの方が「心地よい」と感じている人が多く、人によっては「432Hzの音を聞いた瞬間に緊張が解かれて脱力状態になった」、「440Hzの音は部屋の空気がピリッとして、体全体に力が入ってしまうように感じた」など、ダイレクトに影響を受けている様子。

実際に聞きながら寝てみた

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よーし、そこまで言うのなら試してみるしかない!

Youtubeなどの動画サイトで「432Hz」と検索すると、それっぽい動画がヒットします。 中には下の動画のように、432Hzと440Hzを「聴き比べ」できるものもあるので、ひとまず再生してみることに。

う、うーん。 違いがわからない……(笑) とはいえ、高周波や低周波などの聞こえない音でも、人体にいろいろな効果を与えることは科学的にも知られてますし、もしかしたら自分でも気づかないところで影響されてるかも!

ということで、いまだに半信半疑ですが、再生しながら寝てみることにしました。 しかし真っ暗にして無音環境でないと寝られないタイプの私。 音楽を鳴らしながらというのはあまり経験がありません。

ちゃんと寝られるかな……?

再生直後:「やっぱり音が気になるなぁ。 洞窟の中にいるみたい……」

5分後:「ん? なんかあんまり……気にならなくなってきた。 でも……少しまだ……耳に残る……かな」(ウトウト)

約10分後:「Zzzzz」(爆睡)

なんと、約10分で完全に寝ることができました!  次の日、起きてから自分でも驚くほどです。

まとめ ~432Hzの音を試してみて~

感想は「ビックリするぐらい寝やすい!」の一言です(笑) 宇宙の神秘とか、チャクラの波動とかの話はよくわかりませんが、少なくとも私には効果アリ!

もちろん個人の感想ですので、人によっては全く効果がないかもしれませんが、私と同じように「夜なかなか寝れない」という方は試してみる価値はあるのではないでしょうか。

この記事を書いた人

TOM
TOM
本名「うえなか」。2014年入社。座右の銘は「人生は一度きり」。根っからの自作PC派で、趣味はシミュレーション系PCゲームと野球観戦。ファン歴30年以上、生まれて気がついたら"阪神ファン"でした。