19日の解禁日に合わせてボジョレー・ヌヴォーを飲んでみた

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「どんなお酒が好き?」と聞かれると、「チューハイからウオッカまでなんでもいけます!」と断言するぐらい、お酒大好きなスタッフTOMです。

さて、2015年11月19日……つまり今年11月第3木曜日は、「ボージョレー・ヌヴォー」の解禁日です。

毎年11月第3木曜日に解禁される、特産品の新酒をボジョレー・ヌヴォー (Beaujolais nouveau) という。

(Wikipedia「ボジョレーワイン」の項より引用)

日本で言うと初ガツオのようなものですかね(笑)

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そんなわけで、お酒ならワインも大好きな私。 今年もボジョレー・ヌヴォーを3本購入して飲んでみましたので、感想とともにご紹介です。

アンジョルース ボージョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2015

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「ヴィラージュ」とは、特定の原産地に与えられるブランド名のようなもので、上記Wikipediaの項によれば

ソーヌ=エ=ロワール県の8か村とローヌ県の38か村は、ボジョレー・ヴィラージュのAOCを名乗ることができる。葡萄の収穫量やアルコール度数などが、普通のボジョレーより厳しい。

だそうです。

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いただきます!

口に入れた瞬間、ほのかにブドウの甘味が感じられ、すぐに酸味が広がって、最後は渋味が残る……という感想。

甘味よりも酸味と渋味のバランスが強く、赤ワインの王道といった感じで、肉料理にはピッタリだと思います。

ジョルジュ・ディブッフ ボジョレー・ヌーヴォー 2015

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ボジョレーの帝王」と呼ばれる、ジョルジュ・デュブッフ氏によるワイン。

ボジョレー地区の最大仲介人であり、毎日200回あまりの試飲を行うというデュブッフ氏。 そんな帝王がプロデュースしたヌヴォーがこちらです。

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いただいてます!

ブドウの味が強く感じられる、さわやかな味。 先ほどのヴィラージュと比べると、比較的酸味・渋みは少ない印象。

後味も尾を引かず、スーッと消える感じで、赤ワインだけどサッパリとした魚料理にも合いそうです。

赤ワインの渋味が苦手な方でも、これなら飲めるかも?

ピエール・ポネル ボジョレー・ヌーヴォー 2015

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ハートのマークが可愛らしいこのワインは、ブルゴーニュ地方全域のワイン生産者から信頼を集める、ピエール・ポネル社(1875年設立)のワイン。

創業140年の老舗が選ぶ、今年のヌーヴォーがこちらというわけです。

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カメラを気にせず、いただいてます!

今回ご紹介した3本の中では、最も味が濃く、特に飲んだ瞬間に甘味が広がる印象。 もちろん酸味・渋味もそれなりにありますので、このあたりは好みが分かれるかもしれません。

ワイン自体の存在感がかなり大きいため、それに負けないよう、少々ボリューミーな料理と合わせると良さそうですね。

さいごに

今回は3本紹介させて頂きましたが、ボジョレーに限らず、ワインは数えきれないぐらいの種類がありますので、いろいろと飲み比べてみるのも楽しいですね。

とはいえ、ワインは醸造酒なので長期間しておくと熟成が進みます。 ビンテージワインならメリットなのですが、ヌーヴォーなどの新鮮さが命のワインは酸味が増してしまい、台無しになることも。

購入から数日内で飲み切る範囲で楽しむのがベストと言えるでしょう。

くれぐれも、飲み過ぎにはご注意を!

この記事を書いた人

TOM
TOM
本名「うえなか」。2014年入社。座右の銘は「人生は一度きり」。根っからの自作PC派で、趣味はシミュレーション系PCゲームと野球観戦。ファン歴30年以上、生まれて気がついたら"阪神ファン"でした。